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更新:2021年3月10日

Q1.一般講演申込の締切に遅れてしまいました。追加申込できますか?

A1.一般講演の申込ができなかったという理由で追加申込することはできません。分科会では、講演申込締切後に確認された重要な発見などに限り、追加講演申込を受け付ける場合があります。その採否は領域運営委員(旧世話人)が決定します。

Q2.二回の登壇を行うことは可能ですか?

A2.年会では、一般講演の登壇は一人1回に限ります。分科会では、一人3回までの登壇が認められています。
ただし招待、企画やシンポジウム講演、領域13での講演はこの制限に数えません。
年会でやむを得ず登壇出来なくなり登壇者変更を行う場合は、領域代表の許可を取った上で共著者に限り一人2回まで重複登壇が可能です。

Q3.講演取消、変更などの書式はどこにありますか?


Q4.講演の登録内容変更はできますか?

A4. 題目変更、共著者変更などは、領域運営委員(旧世話人)の了承を得て、 変更届けを学会に提出して下さい。但し、講演内容の大幅な変更は認められません。届出なしに講演題目を変更して講演するケースがありますが、原則的には認められていません。
招待、企画、シンポジウム講演の場合は、領域委員会での承認事項なので、担当学会理事の了承を得る必要があります。領域運営委員(旧世話人)と領域代表に相談してください。

Q5.複数の講演を連続させて欲しいのですが?


Q6.申し込みの際に講演の日程を指定したり、プログラム決定後に日程を変更することはできますか?

A6.できません. プログラム編成会議後の変更は原則としてできません。一般講演を申し込むときは、全日程の参加が可能であることを確認してください。

Q7.招待、企画、シンポジウム講演者で、登録料の免除はありますか?

A7.物理学会会員は登録料支払いが必要です。

Q8.招待、企画、シンポジウム講演で、非会員に登壇をお願いできますか?

A8.できます。この場合、登録料が免除されます。

Q9.協賛学会会員の学会参加に、登録料免除規定はありますか?

A9.ありません。協賛学会会員は、登録料を始め、日本物理学会会員と同じ規定に従って一般講演を行なうことができます。